ワイエスラボ!美容皮膚科のお医者さんが作ったお肌にやさしい無添加化粧品
お肌のトラブルから解放されたという多数の人が、「無添加化粧品」を勧めているようです。しかも、この無添加化粧品「ワイエスラボ」は、美容皮膚科のお医者さんが自らの肌を実験台として作ったそうです。
今では、どの年代を問わず、お肌のトラブルに悩んでいると聞きます。
ストレスからなのか、顔中に発疹や吹き出物が広がりそのたびに化粧品を変えてみたが、どれもダメで、何を使ってよいかわからず、化粧品難民になってしまった主婦。
今まで、様々なファンデを試しては、乾燥や赤み、かゆみで悩んでいて、どう対処してよいかわからない女性。
突然の化粧かぶれから、あらゆる化粧品が合わなくなり、化粧することが恐ろしくなってしまったOL。
元々、敏感肌で赤み、かゆみは当たり前。高価な化粧品をいくつも重ねて使っても、根本は良くなっていない。乾燥トラブルの繰り返しで嫌になってしまった女性。
クレンジングのたびに、お肌のつっぱりが気になっていた主婦。
このような、肌トラブルの原因は、いろいろあるようですが、一般の化粧品には、「合成界面活性剤」の使用、「合成ポリマー」、「防腐剤」等が含まれているようです。
一般の化粧品には洗剤としてのクレンジング剤、洗顔料やシャンプー以外にも、乳液やクリーム等様々なものに「合成界面活性剤」は使われています。
しかし、この「合成界面活性剤」は、タンパク質を変性させてしまう高い毒性をもっています。
したがって、普段、皮膚が皮脂膜や角質層で有害な物質から守られているのに、「合成界面活性剤」が皮膚のバリアゾーンを壊してしまうそうです。
そのため、皮膚内の水分が蒸発し、乾燥してしまいます。
「合成ポリマー」は、腐敗しにくく、皮膚に密着して取れにくいものです。
塗るとシワが目立ちにくく、つやつやしたように見えますが、お肌には悪影響を及ぼします。
「防腐剤」は、一般の化粧品に腐らないように配合されています。
有害な微生物を殺菌、増殖を抑制する物質です。
菌を抑えるような毒性があるものが、お肌にとって良いものではない事は、お分かりだと思います。
このような物質、不必要なものを徹底的に取り除き、必要なものだけを配合した無添加化粧品「ワイエスラボ」。
本当の無添加化粧品ってどういうものなのだろと興味があるようでしたら、チェックしてみるのも良いと思います。